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- 2017.05.15
- 日記帳/
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展覧会への偽らざる気持
6月の古裂展観まで一月余りとなり、展観作品の打ち合わせを細見美術館と行なっている。
古裂は全て陳列するが、他にも古裂を利用した現代のきものや先祖が残した「神坂雪佳」肉筆のきもの下絵、作者不明の墨絵などを、どう展観するか学芸員の腕の見せどころである。
実のところ私自身は今回の展覧会を光栄に感じ…
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展覧会への偽らざる気持
「海北友松」展を観る。
続「量から質へ」
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改めて「ぎをん齋藤」の自己紹介
完成の域に達した「空気」の表現
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「茶碗の中の宇宙」展を観る。
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